竿の特徴、メンテナンスのご説明
竿之では、一品々 手作りちぬ竿で漆仕上げをしております、1本当たり制作期間漆仕上げの為約２ヶ月〜 4ヶ月を要し、又手元素材も（布袋竹、はちく、矢竹、女竹）竹を使い 一本々 すべて、頑丈に作り上げました竿デザインも変わり塗り施し一本々個性的に作っております。
竿の特徴
手元素材は、先に書いた竹素材を使っており、胴は、グラスチューブ又はカーボン素材ですが基本的に胴はチヌの締め込み、に突っ込みに粘り強く柔軟についていけるグラスチューブを採用しております。
穂先も硬質グラスソリッド使用、
メンテナンス
釣行後は、竿、穂先は水洗いで付いた塩分、汚れを取り除き、乾いた布などでお拭き下さい、リールシートはたまに市販のＣＲＣスプレー油などを塗布して下さい、当工房は竿は手の延長と考えております、汚れたら綺麗にしてお使い頂けたら幸いです。
当工房では長年使って頂いた竿のリフレッシュも承ります、傷が付いたり、光沢が無くなったりした竿のリメークも致します、詳しくは、メールにてお受け賜ります。 下のバナー 竿のリメーク参照して下さい。
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お問い合わせ用ｍａｉｌ 
茅渟の海工房
大阪市住之江区北加賀屋1-9-17
TEL06-6683-2011 |
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取扱商品
チヌかかり筏、カセ竿